HWGの「一意専心💗」

新潟市中央区のミニバスチームの非公認応援ブログ

HWG今週末のお知らせ✋

体育館では手足✋👣がかじかみ、ダウン🦆を着込む保護者もチラホラみうけられる程に、一挙に寒くなってまいりました⛄

そんな季節の中、🏀U12&U14は佳境に入ってまいります。

HWGは明日、🏀新潟市秋大会の🏆決勝トーナメント、中学校は25日から🏀BSN杯新人戦の👑新潟地区大会が始まります。

明日は中学の練習試合もあるために、

昼🌞:ミニバス(中央区)⇒中学(北区)⇒ミニバス(中央区

夜🌃:中学同級会🍻(駅前)⇒別件飲み会🍺(古町)

タイトでスクランブルなスケジュールが待っています。

おまけにお天気も荒れ模様🌀で寒い🌨らしいし、物忘れも増えている私👴、一日中行ったり来たりのピストン移動でてんやわんやになりそうで小さなお胸🍒は不安で不整脈💓(手術で治療済み👍)になりそう😱

※「てんやわんや」とは、大勢の人が秩序なく動き回ってごった返すことや、予想外の出来事などのために、大勢の人が動いて混乱する様子。

「てんやわんや」は「てんでん+わや」の2つの言葉からできたという説が有力です。

「てんでん」とは「てんでんばらばら」といった言葉に使われる「てんでん」のこと。

「手に手に」とか「手々」のことで、転じて「各自」や「銘々」という意味になります。

もうひとつの「わや」は関西の方言。「無理」や「無茶」を意味する言葉で、「わや」もしくは「わんや」といいます。

「わや」には別の語源説もあり、「わやわや(わいわい騒ぐ)」や「わい(関西方言での「私」)」がもとになったともいわれます。

江戸時代からある言葉ですが、よく使われるきっかけとなったのは、昭和23年に獅子文六毎日新聞で「てんやわんや」というタイトルの連載小説を発表したところから。

昭和25年には映画化もされた「てんやわんや」は流行語となり、なじみ深い言葉となったのです。

爺👴、心の俳句「昼も夜も ピストン激し⇔💦 爺若し👴🚀 🚀 🚀」

※老体は激しいピストンに耐えられるか⁉

 

予選Hリーグを突破 したHWGは、現在ベスト16🏀

決勝トーナメントに駒🐴をすすめ、いよいよ今週末熱き💥戦いが始まります。

11月18日(土)

会場:鳥屋野総合体育館

第1試合:Dコート 9:00 トスアップ🚀

お相手はNSAウィングスさん💥でHWGのユニフォーム🎽は黒

6年生が10人でサイズも大きい🏰なんと#13さんまで6年生という充実の布陣💦

少年少女大会で対戦し再延長まで戦った試合は記憶に新しいですね👀

でも私👴は不在で見てないけど…🙇

HWG2023にとって目標🗻への道のりで、何としても乗り越えなくてはならない難関✊

メンバーに✨と勇気✨をHWGファミリー👯👯👯👯👯👯👯の大声援📢📢📢よろしくお願いいたします🙇🙇🙇🙇🙇

に勝つと

第5試合:Cコート 14:00~

亀田さん×南万代さんの勝者と対戦💥、HWGユニフォーム🎽は黒

に負ければHWG2023の大会🏆は終了となります💀